ろ過機導入事例
合成樹脂製造工場事例(PF10AS)
お客様の声
合成樹脂製造工場(千葉県袖ケ浦市)導入時期
2002年8月
導入型式
PF10AS
導入の経緯
従来、製造ラインより排出される懸濁物質(SS)を含んだ排水を引き取り処分していましたが、SSが混入されたままだと引取り価格が高額となります。そのため、SSをろ過する目的でPF10ASを導入し、排液の処分費の軽減を図りたいです。
導入の効果
- SSをろ過して排液のみ引き取り処分することで引取り価格が下がりました。
- 自動脱水ろ過機のため、人件費の負荷も少ないです。