方針・理念

基本方針

技術を中心とした品質奉仕

社 是

  • すべてムダなくキレイにしましょう
  • ろ過工業を通じて世界に飛躍しよう
  • 安定した生活と公平なる配分をしよう
  • 和の精神に徹し一致協力の実をあげよう

あいさつ

平成30年度、株式会社三進製作所グループにとって大きな節目となる『創立満70周年』を迎える記念すべき一年がいよいよスタートします。つい先日の事の様に記憶する“技術講演会の開催や最大多数のお客様をお迎えしての謝恩の夕べを催した60周年記念式”から既に10年の歳月が過ぎ去りました。その間にはリーマン・ショックや東日本大震災、ISの台頭と崩壊や朝鮮半島危機等々、我が国を取り巻く国際情勢や社会・経済環境を激変させた歴史的な大事件が、正に息つく間も無く立て続けに起こりました。他方、社内に於いては「我が国経済が高度成長から安定成長期へと移行する時代と共に人生を歩んで来た団塊世代」が続々と現役を退き、引き続き「失われた20年からの脱却」に悪戦苦闘し続けた難しい時期でもありました。

斯様な状況下にありながら、“創意工夫による技術開発を以て社会の進歩発展に資する”を創業の志と定めた創業者の意思は、その高邁さゆえに私企業としての株式会社三進製作所に度重なる重篤な試練を与えましたが、同時に氏の意思を後継世代が愚直に貫き通したことで得られた「株式会社三進製作所を取り巻く多士済々な人々との縁」に支えられ護られながら何とか無事、今日この日を迎えることができました。この得難い体験と教訓こそが『株式会社三進製作所が今後70周年から先の将来へ向け新たな歩みを進める上で最大の資産であろう』と改めて痛感します。

さて斯様な認識の下で「古希」を迎える本年では、何にも増して果たすべき『独自の技術・製品開発の領域』では、未だ殻を破って誕生する段階には至っておりませんが、何れ近日中には【技術の三進】の名に恥じぬ革新的な新製品がご披露できることと思います。海外事業の再構築も一区切りが着き、社内では専務・常務を中心に次世代を担う若手・中堅社員が近未来に向けた事業計画の精査と実践に鋭意努めておりますので、《第三世代型新生株式会社三進製作所の実像を皆様にお示しできるのも間も無く…》とした状況にございます。

就きましては需要家様を初めお取引先各位に於かれましては、新生株式会社三進製作所へ一層ご期待戴きますと共に、今後とも倍旧のご指導、ご鞭撻と弊社製品・サービスへ格別のお引立て、ご愛顧も賜りますよう何卒宜しくお願い申し上げます。

代表取締役 柳下幸一:写真

代表取締役 柳下幸一